日本視能訓練士協会

新人教育
パンくず
新人教育
新人教育
目的

国民が良質な医療を安定的に享受できるよう、医療人として必要な高い職業倫理を有し、かつ視能の向上を目指す
専門職としての知識と技術をかねそなえた視能訓練士となるための基本要項を徹底的に学習する。

対象
  • 1)協会の会員であること
  • 2)原則として国家資格取得後(以下 免許取得後)5年以内の者
  • 3)新人教育プログラム未了の者
履修期間

新人教育プログラム履修申請日より5年以内に修了すること。

履修期間
  • 新人教育プログラムは、講義日程、技術日程および別に定める学会参加および発表等の単位取得で構成される。
  •  1)講義日程の受講
  •   ① 履修者は東日本、西日本にてそれぞれ年1回開催される講義日程を履修期間内に1回(連続2日間)受講する
  •   ② 講義内容は2002年4月に大綱化された視能訓練士養成施設の教育カリキュラムと国家試験の動向等を適宜反映させることとする
  •   ③ 開催日・開催地等はJACOニュース、協会ホームページ、メールあるいは協会の郵送物にて別途案内する
  •   ④ 原則として講義日程を受講した後に、技術日程を受講する
  •  2)講義日程の教育内容
  •   基礎分野               
  • ① 医科学Ⅰ リスクマネージメント
    ② 医科学Ⅱ 眼と脳の機能解剖学
    ③ 基礎視能矯正学Ⅰ 視覚生理学
    ④ 基礎視能矯正学Ⅱ 生理光学、眼鏡光学
  •    臨床分野                      
  • ⑤ 視能検査学 視能検査学各論Ⅰ(感覚系検査法)視能検査学各論Ⅱ(運動系検査法)、眼薬理学
    ⑥ 視能障害学 眼疾病学
    ⑦ 視能訓練学 視能訓練学
  •  3)技術日程の受講
  •   ① 講義日程(連続2日間)を先に受講すること
  •   ② 続いて、技術日程の3項目を各1回受講する(各1日間)
  •   ③ 教育内容は、後述の重点3項目とする
  •   ④ 開催日・開催地等はJACOニュース、協会ホームページ、メールあるいは協会の郵送物にて別途案内する
  •  4)技術日程の教育内容
  •   技術日程は、新人として必須の下記3項目について、その技術向上を優先して行われる。
  • ① 視力検査、屈折検査
    ② 視野検査
    ③ 両眼視検査、眼位検査、眼球運動検査
  •  5)技術日程の開催方法
  •   技術日程は、協会が安全で質の高い医療をめざすことの象徴ともいえる教育事業である。
  •   視能訓練士の増加を考慮した時、多くの会員が十分な教育機会を持つためには、地域単位で講習を行うことで、
  •   受講定員の拡大、受講機会の増大をはかり、きめ細かな対応をしていくことが不可欠であると思われる。
  •   以上より、地域の現状を踏まえ、全国を8ブロックに分け、ブロック単位で技術日程を実施することとする。
履修期間
  • 1)単位の取得
  • 講義日程、技術日程受講の他、5年間に学会参加および発表等により、修了に必要な単位を取得する。
  • 原則は技術日程3項目を履修し13単位以上の単位を取得とするが、3項目の履修が困難であった場合に限り
  • 技術日程を単位に振り替えることができる。
  • 単位については生涯教育手続集(以下 手続集)の生涯教育単位表(手続集Ⅰ-2)を基準とする。
  •   新人教育プログラム修了に必要な単位数
  • ① 講義日程および技術日程3項目を履修 13単位以上
    ② 講義日程および技術日程2項目を履修 15単位以上
    ③ 講義日程および技術日程1項目を履修 17単位以上
    ④ 講義日程のみ履修 19単位以上
  •   注)④講義日程のみ履修の場合:日本視能矯正学会あるいは協会の総会に伴う講演会・研修会に2回以上出席し取得単位に含めること
  •   留意事項:免許取得後3年以内の者がプログラムを修了する場合は技術日程3項目の履修が必須であり、
  •          技術日程を単位に振り替えることは出来ない。

  • 2)単位の管理
  • 別に定める生涯教育単位表(手続集Ⅰ-2)に従い新人教育プログラム履修管理表(手続集)を利用し記録する。
  • 協会が主催または共催する学会や事業等で、協会承認済み単位についはHPの単位状況メモ画面の協会承認済み単位一覧に反映されていることも確認する。
  • HPの単位状況メモ画面の協会承認済み単位一覧に反映されていない、協会承認済み以外のの単位は、後日送付できるようにしておく。(ただし、生涯教育セミナー、日本臨床眼科学会視能訓練士プログラムは学会時に承認したもの以外は認めない)
  • 学会や勉強会参加については、学会名、参加者氏名、領収書が記載されている参加証明書あるいは領収書のコピーを、学会発表と論文および著作については、氏名、タイトルが明記されているもののコピーを後日送付出来るように保管しておくこと。
修了申請と修了証の交付手続きおよび免除規定
  • 修了申請と修了証の交付手続き
  •  新人教育プログラムの修了は履修者の自己申請(手続集)により、理事会の承認をもって認定される。
  •  ① 新人教育プログラムの修了手続きには、下記の書類が必要である
  •   a.協会所定の新人教育プログラム修了申請書(手続集)
  •   b.単位取得申告書(手続集)
  •    b.は生涯教育単位表(手続集)に従って記入すること
  •    単位の内容に応じ、必要なものを添付の上、単位取得申請すること
  •    (1)学会等出席に伴う協会承認済み単位
  •      :単位状況メモ画面にある協会承認済み単位一覧の画面プリント
  •    (2)学会等出席に伴う協会承認済み以外の単位
  •      :学会等出席に伴う単位取得申告書(手続集) および領収書のコピー、
  •       参加証明書のコピー、ネームカードのコピーの いずれか
  •       (ただし学会名、参加者氏名、領収書が記載されているもの)
  •    (3)学会発表と誌上発表論文および著作
  •      :氏名、タイトルが明記されているもののコピー
  •    ※HPから単位状況メモ画面のプリント(1)ができない方、あるいは会員証による単位登録ができなかった場合は、(2)と同様に
  •    単位取得申請書への記載と領収書などのコピーの添付による申請も可能とする。
  •    (生涯教育セミナー、日本臨床眼科学会視能訓練士プログラムを除く)
  •  ② 申請期間は、毎年4月1日~5月31日必着、10月1日~11月30日必着の2期間とする。
       修了申請は履修申請から6年目以内に行うこと。
  •  ③ 協会は、新人教育プログラム修了申請書と単位取得申告書を受領し、理事会承認後に新人教育プログラムの修了証を会員に授与する。
申請期間
毎年4月1日~5月31日、10月1日~11月30日の2期間
修了申請は履修申請から6年目以内に行ってください。
免除規定
  •   特例措置として免許取得後10年を経過した者(11年目に入る者)は自己申請により新人教育プログラムが免除される。
  •   基礎教育プログラムに進む者は生涯教育制度登録(手続集)および新人教育プログラム免除申請(手続集)を行うこと。
免許取得後6~10年目の者について

免許取得後6~10年目の者は、生涯教育制度登録(手続集)および新人教育プログラム履修申請(手続集)を行い、
登録開始から5年以内に講義日程の受講および必要単位数19単位以上を取得し、
新人教育プログラム修了申請(手続集)を行うことにより、基礎教育プログラムへ進むことが可能である。

受講費
  • 生涯教育制度登録費 2,000円
    新人教育プログラム受講費       講義日程 15,000円(2日間)
             技術日程 6,200円(各技術項目につき)
    新人教育プログラム聴講費 講義日程   会員 10,000円(1日)
    生涯教育制度未登録者 30,000円(1日)
聴講について
  • 新人教育プログラムの講義日程の受講は、免許取得後5年以内の者を優先する。
  • また生涯教育制度登録者で講義日程の聴講を希望する者は、受け入れ可能な場合に限り上記の参加費をもって認めることとし、
  • 生涯教育制度未登録者が聴講を希望した場合については、1日30,000円の参加費をもって認めることとする。
  • 詳細はJACOニュース、協会ホームページ、メールあるいは協会の郵送物にて別途案内する。

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